女性ホルモンの『リズム』でダイエット!
できるだけムダ無く効率の良いダイエットがしたいもの。
そこで注目したいのが『女性ホルモン』です!
という訳で今回のテーマは、ものすご〜く『女性』がメイン。
(まあ、さおり自身が女ですので大体いつもそうなのですが・・・)
でも、ちょっと待って!
このご時世いくら『男女平等』とはいえ、女性の『リズム』をさりげなく理解してくださる“ジェントルマン”はまさに理想の男性です。
なので是非、男性の皆さまにもご覧頂ければと、さおりは願っております!
◆お月さまと女性の神秘
ギリシャ神話に登場するアルテミスが「月の女神」と言われるように、昔から女性はよく「月」に例えられてきました。
そして、夜ごと満ちては欠けてゆく神秘的な月と同様に、女性の体にも決められたサイクルが存在しています。
女性の『月経(生理)周期』は約28日。
(もちろん個人差はありますが)
不思議なことに、夜空の月も28日周期で満ち欠けをくり返しています。
28日のサイクル。
おそらくこんな共通点からも、女性は月に例えられているのでしょうか。
美しい月のように、女性は美しく神秘的な存在のようですね☆
◆『女性ホルモン』とは・・・
月経がはじまった日から、次の月経がはじまる前日までのサイクル中に、卵巣から分泌されているのが『女性ホルモン』です。
<女性ホルモン>
○エストロゲン(卵胞ホルモン)
卵巣・子宮・乳房の発達をうながす他、皮膚のコラーゲン合成や骨密度を増やす、血管にコレステロールが溜まるのを防ぐなど、女性をキレイにしてくれるホルモンです。
●プロゲステロン(黄体ホルモン)
排卵後、妊娠に備えて、体内に水分や栄養を溜めようとします。
また、妊娠したときのために安静な状態を作り出そうとするので、普段より気だるく、内向的な気分にさせるとも言われています。
「○エストロゲン」「●プロゲステロン」この2種類のホルモンの分泌バランスによって、体調や心にも『リズム』がつくられます。
それぞれ異なった働きをするこの2つのホルモンですが、どちらも女性にとっては大切な役割を持っているのですね(^^)
◆ダイエットはタイミングが命!
女性ホルモンの分泌バランスは常に変化しており、1回の月経周期中に起こるバランスの変化を4つの段階に分けると・・・・
【月経期】 月経がはじまった日から約1週間。
↓
【卵胞期】 月経が終了〜排卵前までの約1週間。
↓
【排卵期】 排卵日の前後3〜5日間。
↓
【黄体期】 排卵後〜次の月経まで。約10日間。
【黄体期】になり月経がはじまると【月経期】へ戻り、くり返します。
そして、この中で最もダイエットの効果が上がる時期が【卵胞期】です!
ですからこのタイミングをねらって集中的にダイエットを行えば効率よく、しかも結果が表れやすい、というわけです☆
◆こころとからだの『リズム』♪
女性ホルモンがつくり出す『リズム』に合わせて、タイミングよく効果的にダイエットをするには、こころとからだの状態を知ることも大切。
それでは、女性ホルモンとこころとからだの関係を見てみましょう!
【月経期】(○エストロゲン↓ ●プロゲステロン↓)
からだ:血行が悪く冷えやすい。貧血に注意。人によっては月経痛、頭痛、下痢になることも。
こころ:前半は落ち込みがちに。後半からは気持ちも落ち着いて向上。
【卵胞期】(○エストロゲン↑ ●プロゲステロン→)
からだ:むくみが取れて体が軽くなり、体重が減っていることも。
新陳代謝も活発で、ダイエットの効果が出やすい時期です。
こころ:前向きになれる時期。記憶力もアップ。ダイエットや新しい ことに挑戦するならこの時期がオススメです。
【排卵期】(○エストロゲン→ ●プロゲステロン↑)
からだ:排卵準備のため、おりものが増え腰周りが重くなることも。
少しむくみやすい時期です。
こころ:比較的安定はしているものの、場合によっては敏感な
時期。不安を感じたり、少し落ち込むことも・・・。
【黄体期】(○エストロゲン↓ ●プロゲステロン→)
からだ:身体に水分や栄養を溜め込もうとするため、むくみやすく便秘がちに。また食欲が増す時期です。
こころ:ホルモンバランスの急激な変化で、イライラしたり不安になることもしばしば。
(※矢印はホルモン分泌量の増減です)
あなたは今、どの状態でしょうか?
ダイエットの効果が最も期待できる【月経期】の後半や【卵胞期】なら、今がチャンスですね!
もし今が【排卵期】や【黄体期】なら、ちょっと効果が表れにくい時期。
こんな時は、甘いものをとり過ぎないように気をつけるのがコツです。
甘いもののとり過ぎは、イライラを増長させてしまいます。
とにかく今はリラックス。
ストレスを極力避けながら、【卵胞期】を待ちましょう!
posted by さおり at 00:00
| 女性ホルモンダイエット